エンディングノートの書き方

何を書いておくべきか

ノートに書く夫婦

エンディングノートとは、病気や不慮の事故などもしもの事態が起きた時のために、本人の身の周りに関する情報や残すことになる家族への伝言などを書き留めておくものです。 同じように遺言書も自分が亡くなった後のことを記しておく手段としてありますが、遺言書は相続に関することが主となり、 葬儀が終わって開封に必要な手続きをしてから内容が知られることになるため、生前のことや葬儀についての希望を家族に伝えることができません。 遺言書とは違ってエンディングノ-トに法的効力はありませんが、あなたについての事柄や考え方が記述されたノートがあるということは、 残されたご家族にとっても役に立つ支えとなることでしょう。 遺言書と違い自由に書けるエンディングノートですが、最初は何を書いていけばいいのかわからない人も多いと思われます。 一般的にエンディングノートに記入されている項目はいくつかありますので、このサイトでの説明を参考に、自分のペースで1つ1つ項目を埋めていきましょう。 1日で全て書き上げる必要もありませんし、後から修正をすることもできます。 自分にとって書きやすい項目から手をつけてみて、書かなくてもいいと思う項目は飛ばしてしまってかまいません。 自分に関する全てをこのノート一冊に収める必要はありませんし、そこにある項目とは別に自分が必要だと感じる項目も見つかるかもしれません。 エンディングノートは途中で書き足すことも書き直すこともできますので、何度も自分で読み返しながら納得のいくエンディングノートを作りましょう。