葬儀や供養

葬送への要望を書く

エンディングノート

エンディングノートは遺言書とは違いますので、遺産相続など遺言としての役割は多くありません。 こちらには遺言書の有無、作成した日付、ご遺族が探しやすいように保管場所の情報などを書きます。 またその遺言が公正証書遺言である場合は、遺言が保管されている公証役場と連絡先を書いておきましょう。 その他にも作成の際に相談した弁護士や行政書士などがいたら書いておきましょう。遺言書には書かれない葬儀のことなど、 普段も口に出しにくいこともこのノートを使って希望を伝えましょう。葬儀を依頼する会社を決めている場合はその連絡先を書いておきます。 葬式用の生命保険、冠婚葬祭互助会の入会など、葬式の費用として事前に準備している資金があればその保管場所も記しておきましょう。 お通夜や葬儀の規模や形式、また喪主・施主についても希望があれば記しておきます。 葬儀に呼ぶ人についても自分の友人などご家族が把握していないような方がいるなら、その連絡先も住所録として残しておきます。 住所録は、親戚、知人・友人、近所の方、仕事関係者など種類別に分けて残しておいたほうがわかりやすくていいでしょう。 弔事を依頼してほしい場合は依頼する方の名前、あなたとの関係、連絡先を記しておきましょう。 埋葬についてもお墓を購入済みであったりお墓の場所を既に用意してあるなど、事前に準備していることがあったら埋葬方法と合わせて記しておきましょう。 仏壇や法要についても希望があれば記しておきましょう。葬儀に関するエンディングノートを勧めている会社もあります。